2年ぶりのもちつき
湯の里・黒松内
12月27日、2年ぶりに「餅つき」が行われました。
感染対策をしっかりととりながら、杵と臼を使い皆さんで餅をつきました。
利用者さんと職員が一体となり、威勢の良い掛け声と杵が餅をつく音が施設内に響きました。
つき上った餅は、事務所職員が小さく丸め、昼食は定番の「お雑煮」となりました。
皆さん、お雑煮を食べながら、餅つきの昔話をしながら楽しいひと時を過ごしました。
2年ぶりのもちつき
湯の里・黒松内
12月27日、2年ぶりに「餅つき」が行われました。
感染対策をしっかりととりながら、杵と臼を使い皆さんで餅をつきました。
利用者さんと職員が一体となり、威勢の良い掛け声と杵が餅をつく音が施設内に響きました。
つき上った餅は、事務所職員が小さく丸め、昼食は定番の「お雑煮」となりました。
皆さん、お雑煮を食べながら、餅つきの昔話をしながら楽しいひと時を過ごしました。