介護老人保健施設 湯の里・黒松内
事業所の紹介
介護老人保健施設 湯の里・黒松内は、病院と家庭の中間施設です。寝たきりのお年寄り等に医療的なケア・リハビリ・看護・介護を中心とした日常生活サービスを提供します。
①包括的ケアサービス
②在宅復帰施設
③リハビリテーション施設
④在宅生活支援施設
⑤地域に根ざした施設
を理念として、家族や地域の人々・関係機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるように援助します。
施設の概要
総合施設長
施設長 |
仲田 治夫
嶋 宏志 |
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開設年月日 | 平成12年5月1日 |
定員 | 80名(うち短期入所 4名) |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート造3階建 敷地面積:9,483.12㎡ |
併設事業所 | ・ユニット型 介護老人保健施設 湯の里・黒松内 ・通所リハビリテーション ・短期入所療養介護 ・訪問リハビリテーション |
住所 | 〒048-0101 寿都郡黒松内町字黒松内565-11 |
お問合せ | TEL 0136-77-2120 FAX 0136-77-2080 メールでのお問合せ |
施設が目指すもの
自立できる喜びを味わって頂けるよう、日常生活の中で医学的管理のもとに、 リハビリテーションや看護、介護の専門性を生かし、スタッフ一同、心を込めてお手伝いさせて頂きます。
入所の条件・方法
入所サービス
要介護1以上で病状が安定している方。
当施設入所申込書をご記入頂き、施設へ直接申込して頂きます。
通所・訪問・短期入所サービス
要支援1以上の方。 担当の介護支援専門員と利用についてご相談頂き、サービスの利用調整を行っていきます。
一日の流れ
<平日>
起床(6:00~)→ 朝食(7:30~8:00)→ ラジオ体操(9:15~9:30)→ 嚥下体操(10:45~11:00)→ 昼食(11:45~12:15)→
嚥下体操(16:30~16:45) → 夕食(18:00~18:30)→ 就寝準備(19:00~) → 消灯(21:00)
※リハビリ(月~金曜日)利用者様によって曜日・回数が異なります
※入浴(男性:月・木曜日 女性:火・金曜日)
<土・日>
起床(6:00~)→ 朝食(7:30~8:00)→ ラジオ体操(9:15~9:30)→ 昼食(11:45~12:15)→ 夕食(18:00~18:30)→
消灯(21:00)
生活について
日常生活の中で必要な動作を行えるよう、生活そのものをリハビリと考えております。 利用者様ひとりひとりの状態に合わせたケアプランを作成し、医療・看護・介護スタッフが親身となって、行き届いた介護を提供していきます。
食 事 | 利用者様の身体状況に配慮した食事方法を提供します。食事はできるだけ離床して食堂で食べて頂けるよう配慮します。 |
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排 泄 | 入所者の状況に応じて随時排泄介助を行うと共に、排泄の自立についても適切な援助を行います。 |
入 浴 | 週2回以上の入浴と随時清拭を行います。寝たきり等で座位のとれない方は、機械を用いての入浴も可能です。 |
離 床 着替え 整容等 |
寝たきり防止のため、出来る限り離床に配慮します。 生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行うよう配慮します。 シーツ交換は、週1回、又は利用者個々の状況により対応、寝具の消毒は、年1回のほか随時実施します。 |
機能訓練 (リハビリ) |
セラピストによる長期入所者、短期入所者、通所者、訪問リハビリ利用者の状況に適合した機能訓練を行い、身体機能の低下を防止するよう努めます。 |
健康管理 | 常勤医師(施設長)により、きめ細かな健康管理に努めます。 |
食事について
栄養士の立てる献立表により、委託契約している日清医療食品の調理員が栄養と利用者の身体状況に配慮したバラエティに富んだ食事を提供します。
職員からのメッセージ
職員と利用者が和気あいあい接しており、笑顔が多いです。また、季節間を感じて頂ける行事やレクリエーションを提供し、日々楽しんで頂けるよう工夫しています。また、家庭の都合などで休みが欲しい時は、前もって伝えておくと対応してくれるので、とても助かっています。(30代 女性職員)
利用者様から「ありがとう」と笑顔で言われるのがとても嬉しく働き甲斐を感じております。また、スキルアップを目的に、介護福祉士の資格取得のため、昨年は実務者講習を受講させていただきました。現在は介護福祉士取得のため勉強を頑張っています。(20代 男性職員)
年間の主な行事
1月 | お正月外泊帰省・新年会・避難訓練 |
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2月 | 節分(豆まき) |
3月 | ひな祭り |
4月 | |
5月 | 開園記念日・母の日・花見・避難訓練 |
6月 | 父の日・ふれあい祭り参加・健康診断 |
7月 | 野外食・七夕短冊作り・ビーフ天国参加・避難訓練 |
8月 | お盆外泊帰省・大鳥神社祭 |
9月 | 湯の里まつり・町敬老会参加・施設敬老会(お茶会) |
10月 | 外食レク・避難訓練 |
11月 | 町文化祭参加 |
12月 | クリスマス会・もちつき・繭玉作り |
※毎月誕生会を実施し、利用者様のお祝いを行っています。
※大相撲開催中は星取り予想を行い、利用者様同士で点数を競います。翌月に表彰・景品授与を行います。
※年間を通じ、他町村団体からの慰問による歌・踊り・演奏等が行われます。
一年の行事風景
施設の設備
施設の外観
本館
新館
アクセス
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黒松内周辺マップ
養護老人ホーム 緑ヶ丘老人ホーム
事業所の紹介
社会福祉法人黒松内つくし園が開設した法人2番目の施設です。養護老人ホームということで、ある程度自分の身の回りのことが自分でできる方が対象です。
「自分のことを最後まで自分でできるように」をモットーに見守り、必要な部分のお手伝いを受けながら80名の利用者さんが慶びを感じ生活をしております。
健康の基礎となる食事に力を入れており昭和56年に北海道で最初のバイキング食を取り入れ画一的な食事から選択できる食事に取り組んでいます。しっかりと食事を摂り、体操、行事で身体を動かし、友達とお喋りを楽しみ家族的な雰囲気の中で過ごして頂きます。
施設の概要
施設長 | 岡久 健一 |
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開設年月日 | 昭和36年8月1日 |
定員 | 80名 |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート3階建 延べ面積3720.97㎡ |
併設事業所 | 老人短期入所事業(3床) 居宅介護等事業(黒松内つくし園ホームヘルパーステ-ション) |
住所 | 〒048-0101 寿都郡黒松内町字黒松内562-4 |
お問合せ | TEL 0136-72-3139 FAX 0136-72-3755 メールでのお問合せ |
施設が目指すもの
- 緑ヶ丘老人ホームは、生活している利用者、職員が家族という気持ちを持ち、常に対等な関係を保ち一緒に笑い、時には一緒に悩み充実した生活を送れるようにお手伝いをします。
- 自分のことを自分でできる慶びを感じながら、現在の状態をできるだけ長く維持できるよう必要な支援を行います。
- 食事は皆さんの楽しみであり元気に過ごすために大切なことです。当施設は食事に力を入れており四季それぞれの旬を味わい、バイキング食でお好きな物をゆっくりと食べて栄養のバランスを保つことを目指します。
- 朝のラジオ体操、午後からの長生き体操への参加、また、中庭の遊歩道を散歩し体力づくりをすることを目指します。
- 施設内外の行事へ積極的に参加してもらい地域の方々との交流を通じ生活に張りを持たせることを目指します。
- 小中学生、高校生が福祉を学ぶ学習の場としての一役を担い、少しでも将来を考える際の選択肢が拡がるように応援します。
- 地域貢献事業にも積極的に参加し、利用者と職員が自分たちでできる範囲で協力し少しでも地域の一員として意識を持って地域活動に参加しております。
入所の条件、方法
入所対象者
65歳以上で経済上、環境上の理由で自宅で生活することが難しい方が対象です。
(ある程度自分の身の回り事を自分で行える方が対象の施設です)
介護度のある方は、おおむね要介護2までの方が対象です。介護度がなくても構いません。
入所申込み
住民票のある住所地の役場福祉課へ申請を行います。役場内で入所判定委員会があります。
(施設への申し込みはできません)
利用料金
役場へ入所する方の収入申告書を提出後に決まります。
(入所する方の収入の範囲内で賄えます。それぞれの方で収入が異なるので利用料が異なります)
その他
介護保険対象のショートステイ3床あり、在宅生活をしている方が利用できます。
一日の流れ
平日
- 起床時間は特に決めていません。朝食時間に間に合うように起床、洗面を済ませて下さい。
- 9時00分からラジオ体操がありますので、自分の仕事だと思い参加して体を動かしましょう。
- 13時45分から長生き体操がありますのでできるだけ参加し身体を動かしましょう。
土
- 町内の商店さんが来園し売店を開いてくれます。
- 日曜日は体操がお休みですゆっくり過ごしてもらいます。
生活について
「自分のことは自分で行えることが1番の幸せです」できるだけ長く自分でできるように見守り、必要なお手伝いを行います。
代表者会議
毎年1月15日頃、男性2名、女性4名の方を利用者さんの選挙で選びます。
代表者に選ばれた方は任期1年で毎月の代表者会議(来月の行事についての打合せ、利用さんの想いや悩み事、利用者間で問題になっていることなどに耳を傾けます)。
建物の不具合や購入して欲しいものなどいろいろな話しを聴きます。
園内便り発行
毎月1日に利用者のご家族(身元引受人)へ園内便りを送付しています。その時に、その月の利用者さんの状態を記載し生活の様子が分かるようにお伝えします。
入浴(一般浴)
- 男性は月曜日、水曜日が夜間入浴です。金曜日は日中の時間帯です。火曜日、木曜日、土曜日はシャワー浴を利用できます。
- 女性は火曜日、木曜日が夜間入浴です。土曜日は日中の時間帯です。月曜日、水曜日、金曜日はシャワー浴を利用できます。
入浴(介助浴)
支援の必要な状態で別れております。1週間に最低2回の入浴を確保しています。
洗濯
基本自分でできる方は自分で行ってもらいます。できない方については、施設で対応します。
医療
主治医はブナの森診療所の医師になります。元気な方でも全員が月に1度は、園内で診察を行います。日中夜間問わず、通院対応も行います。専門科については、特に希望がなければ、八雲総合病院、倶知安厚生病院へ2週間おきに行っています。
ブナの森診療所は、低額・無料診療を目指しており、申請し対象となれば医療費が低額・または無料となります。
買物
自分で買い物に行けない方は、月曜日、水曜日、金曜日に買い物の取りまとめを行い、火曜日、水曜日、土曜日に注文した品をお届けします。土曜日には、町内の商店の売店が園内で開かれます。
調髪
毎月第3日曜日にカットサロン光さん、毎月最終木曜日に髪切虫さんが来園しますので利用できます。
食事について
- 食堂まで自分で行き来できる方は、食堂でバイキング食を食べてもらいます。昭和56年北海道で最初に取り組んだバイキング食です。米飯、常食が基本ですが、お粥、刻み食での対応も行っています。中庭の見える食堂でゆっくりとお好きな物を選んで食べてもらいます。食事がおいしいと評判が良いです。
- 毎月「鍋料理の日」があり、利用者さんから数名出てもらい実行員会を開催し、意見を聞きご希望のメニューを決めています。
職員からのメッセージ
主任支援員:美華さん(在職12年)
介護の仕事は、人との関わりなので大変な時もありますが利用者さんの笑顔を見たり、「ありがとう」、「助かるよ」などと声を掛けてもらうと心が熱くなります。この仕事をして良かったと思う瞬間であり、働く原動力になっています。これからも皆さんが安心して生活が送れるように支援してゆきます。
支 援 員 :健也さん(在職4年)
私は、高校を卒業し入職し介護福祉士の資格に挑戦中です。利用者さんとの関わりで大切にしているのは、1人の人間として利用者さんが自分の事を自分でできることの幸せを感じとれることを心掛けています。常にきちんと向き合い、自分でできている事を一緒に慶び合える関係をこれからも築いてゆきたいです。
年間の主な行事
1月 | 新年交礼会/代表者選出選挙/大相撲春場所点星取組競技/福引大会 |
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2月 | 節分・豆まき/針供養/芸能大会(老人クラブ・ディサービスセンター交歓会)/避難訓練・火防教室 |
3月 | ひな祭り/春彼岸法要/大相撲春場所点星取組競技/室内レクリエーションゲーム大会/芸能大会ビデオ放映 |
4月 | 交通安全教室/室内レクリエーションゲーム大会 |
5月 | 端午の節句/大相撲夏場所点星取組競技/避難訓練・火防教室/お花見/全町クリーン作戦/室内レクリエーションゲーム大会 |
6月 | 利用者健康診断/ふれあい祭り見学/金子商店衣類販売/南後志高齢者交流会/室内レクリエーションゲーム大会 |
7月 | 大相撲名古屋場所点星取組競技/大掃除/ニコニコ運動会/後志養護老人ホーム利用者交流パークゴルフ大会 |
8月 | 開園記念・物故者追善供養/七夕祭り/盆踊り大会/お盆法要/社会奉仕(大鳥神社境内草取り)/お神楽奉納/大鳥神社祭典/大鳥神社祭典露店見学 |
9月 | 園内防災訓練/園内敬老会/郷土訪問/黒松内町敬老会/味の園遊会/秋彼岸法要/ドライブツアー/大相撲秋場所点星取組競技/黒松内町ゲートボール大会 |
10月 | 避難訓練・火防教室/冬物衣料支給/十五夜/パークゴルフ交流会 |
11月 | 黒松内町総合文化祭作品展示出品/黒松内町総合文化祭芸能発表見学/園内文化祭作品展示会/大相撲九州場所点星取組競技/室内レクリエーションゲーム大会/インフルエンザ予防接種/木の葉メール作り(ふれあいまちづくり)/黒松内保育園お遊戯訪問 |
12月 | 年取り/社会奉仕(大鳥神社境内除雪)/室内レクリエーションゲーム大会/避難訓練・火防教室/年末大掃除/園内年取り |
一年の行事風景
施設の設備
アクセス
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黒松内周辺マップ
泊村養護老人ホーム むつみ荘
事業所の紹介
泊村養護老人ホームむつみ荘は、昭和42年から泊村が設置運営してまいりました。施設の老朽改築工事に併せ、平成25年4月から泊村との協定に基づき、社会福祉法人黒松内つくし園が管理運営を開始しました。
平成26年4月には新施設が完成し、利用者のプライバシーを重視した全室個室(利用者定員30名)となりました。
本施設は、基本的には病気がなく介護を必要としない65歳以上の高齢者で、経済的な原因によって自宅で生活できない等の理由を持つ方が利用の対象となります。施設においては、支援員よる日常生活支援、栄養士による栄養管理、医師(嘱託)・看護師による健康管理、通院送迎及び相談員による各種代行手続や生活相談などの様々なサービスの提供を行っています。また、近隣への買い物、ドライブ、会食などを実施し潤いのある生活を送っていただくよう努めているとともに、ご家族との情報交換や交流も積極的に行っております。
施設の概要
施設長 | 髙橋 英俊 |
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開設年月日 | 昭和42年4月1日 (指定管理者開始 平成25年4月1日) |
定員 | 30名 |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート造3階建 延べ面積 1966.47㎡ |
併設事業所 | 泊村生活管理指導短期宿泊事業 泊村特別養護老人ホーム むつみ荘 |
住所 | 〒045-0202 古宇郡泊村大字茅沼村711-3 |
お問合せ | TEL 0135-65-2255 FAX 0135-75-3311 メールでのお問合せ |
施設が目指すもの
一人ひとりの暮らしを大切に!
自律ある生活を支援!
今までの人生や経験を尊重して、一人ひとりの自律を促すサービスを提供します。また、地域の方々との交流をすすめ、社会生活の継続を支援します。
入所の条件・方法
おおむね65歳以上の方で、環境上の理由及び経済的理由により自宅で生活を続けることが困難な方のための施設です。
入居者申請書の手続きは、各市町村役場高齢者福祉担当部署にて行っていただくこととなります。
一日の流れ
入居者のそれぞれの起床時間に合わせ朝食を用意することなど、入居者の方々が朝起きてから夜寝るまで、
そして、翌朝心地よく目覚めるためにお一人おひとりが自分らしく過ごすことのできるようになっています。
生活について
お部屋は全て個室ですので、ご自宅でお使いになっていた家具等の持ち込みができます。また、洗面所とトイレがありますので、他の方に気兼ねすることなく使用できます。
それぞれのユニットにはリビング、キッチンがあり、少人数でお食事をしたり、お話をしたり、時にはおやつ作りやお裁縫など、利用者お1人ずつにあった過ごし方ができます。
また、日常的に支援が必要な方は職員がお手伝いをさせていただきます。
食事について
「食べる喜び」を感じて過ごしてていただけるよう入居者個々に適した食事提供に努めております。
主食のご飯は各ユニットの炊飯器で炊き、汁物もユニット内のキッチンにて温め、湯気や匂いで食欲が増し、温かいお食事を召し上がっていただいております。
職員からのメッセージ
入居者から「ありがとう」「ここは、いい所だよ」と笑顔で言っていただいた時やご家族から「ここに来て表情が良くなった」「笑顔が増えた」「職員さんが本当によくしてくれる」と言ってもらえた時に大きな喜びを感じます。
また、職員から「入居者様にこんなことをしてあげたい」「こんなところに一緒に出かけたい」と提案があり、それを実行した時に、入居者の嬉しそうな様子が見られたり、職員からも「大変だったけど、やってよかった」という声が聞けたりした時は、非常に嬉しいです。(支援員 30代)
年間の主な行事
1月 | 宝引き大会 むつみ荘雪ほたる |
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2月 | 買い物・会食等(各ユニット) 夜間居酒屋(各ユニット) |
3月 | ひな祭り(各ユニット) |
4月 | 買い物・会食等(各ユニット) |
5月 | 山菜取り(各ユニット) 花見(各ユニット) |
6月 | 家族会(各ユニット) |
7月 | むつみ荘夏祭り 地域神社祭に参加 |
8月 | 野外流しソーメン(各ユニット) |
9月 | 敬老お茶会・式典 |
10月 | お寿司の日 家族会(養護合同) |
11月 | 手打ちそば実演 夜間居酒屋(各ユニット) |
12月 | クリスマス会(各ユニット) 大晦日(職員の手打ちそば実演) |
一年の行事風景
施設の設備
アクセス
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養護老人ホーム 慶和園 特別養護老人ホーム ユニットケア慶和園
事業所の紹介
慶和園は、羊蹄山と名水の里で知られる京極町にあります。利用定員は特別養護老人ホームが60名、養護老人ホームが35名とショートステイが3名となっています。
チームケアの実現、個別ケアの推進、地域との関わりを基本方針に掲げ、ご利用者にゆっくり過ごしていただけるよう全室個室、各フロアにはくつろぎスペースを完備しています。
特養部門は開設当初よりユニットケア型施設として、介護が必要となっても、入居者一人ひとりの気持ちを尊重しその方らしい暮らしが送れるよう支援させて頂いています。
各ユニットに専属の介護スタッフを配置することで、ご本人並びにご家族の意向を汲み取りながらケア目標を具体化。関係職種と医療機関スタッフ、ご家族など、
ご本人を中心とした周囲のメンバーが目標達成のため一つとなれるチームづくりに励んでいます。
養護部門は、例え在宅生活が難しくても、ご自身の活力を基に園内では自立した生活が送れるよう暮らしのサポートを進めています。 特に、地域とのつながりを大切に毎月実施のサロン「えがお」や各種サークル活動を充実。季節に応じて地域イベントへの参加の機会も数多く設け、ご利用者の生活意欲の向上を図っています。ご本人の気持ちを尊重しながら、「どうしたらできるか」を考える“できること探しの姿勢”で一人ひとりを支援させていただいています。
施設の概要
施設長 | 澁谷 剛 |
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開設年月日 | 平成12年10月1日 ※町立施設から経営移譲を受ける |
定員 | 特養60名・養護35名・短期入所事業3名 |
規模・構造 | 本館:鉄筋コンクリート2階建て 新館:鉄筋コンクリート平屋建て |
併設事業所 | ・特別養護老人ホーム ・養護老人ホーム ・短期入所事業(高齢者・障がい者) |
住所 | 〒044-0132 北海道虻田郡京極町字更進780-1 |
お問合せ | TEL 0136-42-2201 FAX 0136-42-2209 メールでのお問合せ |
施設が目指すもの
老人福祉施設 慶和園 基本方針
- 慶和園はひとつ。ご利用者・職員で慶びの和を大切にします。
-私たちは、心ひとつにチームでご利用者の想いを実現させます- - 慶和園は一人ひとりを大切にします。
-私たちは、自分以外の全ての人に親切丁寧に接します- - 慶和園は地域とのつながりを大切にします。
-私たちは、地域における役割を理解し信頼を得られる行動をとります-
慶和園のとりくみ 慶和園のすがた ご利用にあたって~看取りケアについて~
入所の条件・方法
特別養護老人ホーム
入居要件 | 寝たきりや認知症などにより常に介護が必要で介護保険の要介護認定3~5の方。 ※ご本人の状況によっては、介護度1・2の方でも特例入所の対応があります。 |
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入所手続き | 直接施設へ入所申し込み頂き、当園にて設置しております入所判定委員会にて生活状況からみて緊急度が高い順に入所順が決定されます。 |
ご利用料金 | ご利用料金はサービス料金表に基づく料金で直接当園にお支払い頂きます。 |
そ の 他 | ご利用の際には施設と契約書を交わし、契約に基づくサービスを提供いたします。 |
養護老人ホーム
入所要件 | 原則65歳以上の方で環境上及び経済的な理由により、在宅で生活することが困難な方。概ね身の回りのことがご自身で行える方が対象となります。 |
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入所手続き | 住民票のある各市町村窓口へ申し込みを行います。入所基準に関わる判断は各市町村で行われます。 |
利用料金 | ご利用料金は、ご利用者の所得額に応じた額を各市町村が決定し、市町村への支払いとなります。 |
そ の 他 | 入所ご利用の他、在宅支援サービスとしてショートステイ事業(介護保険事業:定員3名)も行っています。 |
一日の流れ
特養
※大まかな流れで、各ユニット、各ご利用者に合わせた生活リズムを基本としています。
・ラジオ体操、機能訓練など各ユニットで個別に実施
・入浴介助(毎日)9:30~11:30 13:00~16:00 個別浴、特浴、リフト浴ともに随時行っています
養護
※茶話会、リハビリ体操(火・日)14:30
※入浴介助(月~土) 男性・女性3グループに分かれている(一人最低:週2回入浴)
※夜間浴(一般浴)月~金(18:00~20:00)
生活について
特養
これまで暮らしてきた生活を継続できるようサポートしています。お部屋は全室個室で10名を1つの生活単位(ユニット)とし6つのユニットに分け、 家庭的な雰囲気の中、お一人お一人に合った暮らしのサポートを行います。施設サービス計画書(ケアプラン)をもとに、それぞれのご利用者の介護度に応じて、ご本人の気持ちとご自身で出来ることを尊重した支援を行います。 余暇活動においては、ユニットごとに企画を立てご利用者のご要望に応える内容で行っております。
健康管理については、毎月の回診の診察で嘱託医師の指示、 又管理栄養士が食事の面からサポートを行い、ご利用者の日々の健康管理に務めております。
養護
日常生活動作においては、ほぼ自立の方が入居されておりますが、ご利用者の特性に応じて、入浴介助や排泄介助などの身体介護、居室清掃や洗濯などの生活支援、お困り事などの相談支援を行い、日々ご利用者が安心安全に生活して頂ける様サポートしています。
毎月、ご利用者と職員の懇談会を開催し、ご利用者からは様々なご意見を頂きながら、施設運営にあたっています。 また、懇談会開催日の午後からは、定期掃除と位置づけ、ご利用者と職員が一緒に掃除を行い、ご利用者の自立支援(出来る事は行って頂く)へつなげています。
食事について
慶和園では毎月【炊き込みご飯/赤飯/選択食/寿司の日】を設けています。また、季節にあった食事の提供や敬老会・年末年始の行事食提供も行っています。
さらにサークル活動も行っており毎月1回料理サークルを開催しご利用者の皆さんのリクエストに沿って作りたいものを話し合い協力しながら作っています。
8月に行なわれます【ふれあいの夕べ】にはおでんを出店し地域の方々にも提供させて頂いています。
又、管理栄養士による栄養マネジメントを行うことで各ご利用者の栄養状態の把握を行い、食事面からの健康管理を行っています。
職員からのメッセージ
特養部門 介護主任
若い職員が多い職場です。みんなで‘利用者の為に’という思いで、日々試行錯誤をくりかえし、ご利用者・職員が共に笑顔で生活できることを目指しています。
養護部門 支援員
介護の仕事は大変な部分もありますが、ご利用者から頂く「ありがとう」の言葉に、必要とされていると感じることができ、働くやり甲斐となっています。これからもご利用者に寄り添った支援を心がけていきます。
年間の主な行事
1月 | 新年交流会・書道サークル書初め・ユニット行事(新年会・正月あそび等) |
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2月 | ユニット行事(節分豆まき、食事会など) |
3月 | 親睦会総会 ユニット行事(ひな祭り、食事会など) |
4月 | ユニット行事(買い物外出など) |
5月 | ユニット行事(花見や買い物・公園散策など) |
6月 | ユニット行事(買い物や地域でのイベントへの参加、ご家族との交流など)、健康診断、環境整備 |
7月 | ユニット行事(バーベキューや家族レクなど)、環境整備 |
8月 | 地域交流事業 ふれあいの夕べ 料理サークル:おでん販売 畑クラブ:野菜類の販売 |
9月 | 慶和園 敬老会 活花・書道サークル:京極町作品展への出展、環境整備 |
10月 | 慶和園 実践報告会 |
11月 | 京極保育園児による交流ステージ インフルエンザ予防接種 |
12月 | ユニット年末行事(大掃除・忘年会・正月飾り付け・年越しなど) |
※各種サークル活動(書道:2回/月、活花:1回/月
料理:1回/月、畑:夏期間1回/週)
※サロンえがお(1回/月)
※各種団体による交流ステージの受け入れ
※避難訓練:4回/年
※内科回診:1回/週
一年の行事風景
施設の設備
アクセス
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特別養護老人ホーム 緑ヶ丘ハイツ
事業所の紹介
介護保険法に則り、65歳以上の高齢者で、身体上又は精神上の著しい障がいがあるため、常時介護を必要とし、かつ在宅生活が困難な方に対し、日常生活において、入浴・排せつ・食事等、機能訓練、健康管理、療養上のお世話を行うことを目的としております。
2019年11月6日に新築移転し、3階建て。2階、3階の居住スペースは全室個室のハイブリット型になっています。
施設の概要
施設長 | 吉田 剛 |
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開設年月日 | 昭和50年11月1日、2019年11月6日移転 |
定員 | 80名(内空床型短期入所5名) |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート造3階建 建物面積3,934.47㎡ 敷地面積9,982.15㎡ |
併設事業所 | 空床型短期入所生活介護事業 (予防)短期入所介護事業 |
住所 | 〒048-0101 寿都郡黒松内町字黒松内561-1 |
お問合せ | TEL 0136-72-3330 FAX 0136-72-3756 メールでのお問合せ |
施設が目指すもの
基本理念
私たち職員は、法人の基本理念を尊重し、福祉従事者としての高い倫理観と責任感を自覚し、利用者中心の「安全、安心、安楽」なサービスを提供し、地域に信頼される施設を目指します。
入所の条件・方法
入所条件は、心身に障がいがあり介護が必要な状態となり、家庭での介護が困難で、原則として要介護3以上の方が対象となります。
申込方法は、居宅介護支援事業所へ申し込むか、当施設へ直接申し込みをしていただきます。
一日の流れ
利用者様お一人おひとりの生活リズムを大切にしております。
食事
朝食 8:00~
昼食 11:30~
夕食 17:00~
入浴 13:30~
消灯 21:00~
生活について
入所する要介護者に対し、施設サービス計画(ケアプラン)にもとづき、入浴や排せつ、食事など日常生活上の介護、機能訓練、健康管理、療養上の世話を行います。
診療所を併設し常勤医師を配置しています。医療体制が充実していますので、安心して生活していただけます。
食事について
個人の嚥下・咀嚼状態に合わせた食形態(軟菜食)を実施し、年間を通じて多彩な食に関する行事をご用意しております。
例:食形態(常食、キザミ食、ミキサー食、ペースト食、とろみ食)
職員からのメッセージ
- 自宅のようにくつろいだ時間を過ごしていただけるよう、利用者様およびご家族が安心できる介護サービスを目指します。皆様から信頼される施設づくりをしていきます。
- 利用者が安心して穏やかに暮らせるよう、心をこめて介護を行っています。お一人おひとりとコミュニケーションを深めることができ、充実した毎日です。さらに「あなたにお世話してもらって良かったよ」という言葉と笑顔が励みになっています。
年間の主な行事
1月 | 新年交礼会、新年会 |
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2月 | 節分 |
3月 | ひな祭り茶話会 |
4月 | 花まつり |
5月 | 父母の日茶話会、春の町内散策 |
6月 | 居酒屋喫茶、外気浴 |
7月 | 外気浴、夏の町内散策 |
8月 | 盆供養、大鳥神社祭典 |
9月 | 縁日、敬老会 |
10月 | 十五夜、秋の町内散策 |
11月 | 開園記念日、文化祭出展 |
12月 | クリスマス会、もちつき、そば打ち |
※毎月の行事として、誕生会、レクリエーション(食、フラワー)、リハビリ、信和会があります。
一年の行事風景
施設の設備
アクセス
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黒松内周辺マップ
泊村特別養護老人ホーム むつみ荘
事業所の紹介
泊村特別養護老人ホームむつみ荘は、昭和49年から泊村が設置運営してまいりました。施設の老朽改築工事に併せ、平成25年4月から泊村との協定に基づき、社会福祉法人黒松内つくし園が管理運営を開始しました。
当法人による運営開始と同時に新施設が完成し、利用者個人の生活の尊重並びにプライバシーを確保するために全室個室としました。さらには家庭的な雰囲気の中できめ細かな介護ケアを行うため、少人数グループでひとつの生活空間とするユニット型(1ユニット定員10名×6ユニット=60名)となりました。
介護老人福祉施設である本施設は、原則「要介護3」以上の認定を受けた65歳以上の高齢者が利用の対
象となります。施設においては、利用者様個人の生活スタイルを尊重しながら、在宅での生活と連続したものとなるよう介護員による日常的な介護はもとより、栄養士による栄養管理、機能訓練指導員によるリハビリ、医師(嘱託)・看護師による健康管理、通院送迎及び相談員による各種代行手続きや生活相談などの様々なサービスの提供を行っているほか、ご家族との情報交換や交流も積極的に行っております。
施設の概要
施設長 | 髙橋 英俊 |
---|---|
開設年月日 | 昭和49年5月1日 |
定員 | 60名 |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート造3階建 延べ面積 3,953.46㎡ |
併設事業所 | 短期入所生活介護 泊村養護老人ホーム むつみ荘 |
住所 | 〒045-0202 古宇郡泊村大字茅沼村711-3 |
お問合せ | TEL 0135-65-2255 FAX 0135-75-3311 |
施設が目指すもの
一人ひとりの個性を大切に!
くらしの原点を求めて!
「利用者一人ひとりの生活習慣や考え方を大切に」「暮らしの場としてふさわしい環境の提供」をスローガンにしています。
入所の条件・方法
原則、介護保険の要介護3以上の認定を受けている方で、日常的な医療ケアを必要としない高齢者。
施設入居申込書にご記入いただき、直接施設に申し込んでいただきます。
※要介護1~2の方は、特例入所要件に当てはまる場合、入所できます。
一日の流れ
入居者のそれぞれの起床時間に合わせ朝食を用意することなど、入居者の方々が朝起きてから夜寝るまで、そして、翌朝心地よく目覚めるためにお一人おひとりが自分らしく過ごすことのできるようになっています。
生活について
お部屋は全て個室ですので、ご自宅でお使いになっていた家具等の持ち込みができます。また、洗面所とトイレがありますので、他の方に気兼ねすることなく使用できます。
日常の生活は、ご自宅での生活を基に今までの暮らしと同じように過ごしていただけます。
●施設で決められた起床時間・就寝時間、排泄時間(オムツ交換)、食事時間等はありません。
●日々、入居者が希望する時間で生活していただくことができます。
また、ご自分のお茶碗でのお食事や、お一人ごとのご入浴(個浴)など、家庭的な雰囲気を大切にしています。
食事について
毎食のご飯はリビングで炊き、炊きたてのご飯とおかずをみんなで取り分け、職員も一緒にいただきます。愛用の湯飲み、箸、茶碗など個々の私物で食事を摂れます。
主食、副食ともその方にあったメニューや形態を提供します。
施設内で作る食事は栄養マネジメントされたバランスのよいメニューで、その日の体調にも合わせてご用意しています。
職員からのメッセージ
支援員として入職して4年目となります。まったく介護と無縁だった私が、今はもっと福祉のことを勉強したく介護職員初任者研修を勉強しているところです。
今後は、介護福祉士を目標にあげ、毎日入居者さんの安心と笑顔を大事にしていきたいです。(介護員 40代)
年間の主な行事
1月 | むつみ荘雪ほたる |
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2月 | 買い物・会食等(各ユニット) |
3月 | ひな祭り(各ユニット) |
4月 | 買い物・会食等(各ユニット) |
5月 | 花見(各ユニット) |
6月 | 買い物・会食等 |
7月 | むつみ荘夏祭り、地域神社祭に参加 |
8月 | 野外流しソーメン(各ユニット) |
9月 | 敬老お茶会・式典 |
10月 | お寿司の日、家族会(各ユニット) |
11月 | 手打ちそば実演 |
12月 | クリスマス会(各ユニット)、大晦日(職員の手打ちそば実演) |
一年の行事風景
施設の設備
アクセス
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老人ホームディサービス事業 黒松内町ディ・サービスセンター
事業所の紹介
高齢者の在宅生活を支援するための施設です。ご自宅の玄関前までお迎えに行き日中通います。入浴や食事、体操、介護方法の指導などを提供することを目的とする施設です。
また、健康チェックや日常生活動作(身体を動かす)訓練、生活相談、レクリエーションなどのサービスを行っています。
ご家族の介護負担軽減やご利用いただく皆様が、他の利用者さんたちとの交流を通して、笑顔で「今日も楽しかった」と感じていただけることを願い、お手伝いをさせていただきます。
施設の概要
施設長 | 岡久 健一 |
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開設年月日 | 平成4年2月13日 |
定員 | 18名 |
規模・構造 | 鉄筋コンクリート平屋 スプリンクラー設置 面積 303.42㎡ |
併設事業所 | 養護老人ホーム緑ケ丘老人ホーム 特別養護老人ホーム緑ヶ丘ハイツ 黒松内つくし園(居宅介護支援事業所・ホームヘルパーステーション) |
住所 | 〒048-0101 寿都郡黒松内町字黒松内562-4 |
お問合せ | TEL 0136-72-3750 FAX 0136-72-3899 メールでのお問合せ |
施設が目指すもの
可能な限り自分の自宅において、持っている能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう支援することを目的としてサービスを提供する事。
ご利用いただける方
要介護・介護予防・日常生活支援総合事業の介護認定を受けられている方、法人黒松内つくし園生きがい事業の方が対象です。利用を希望される方は地域包括支援センターへご相談ください。
一日の流れ
<平日・祝日> 月曜日~金曜日
10:05 | 健康チェック |
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10:20 | 入浴 |
12:00 | 昼食・休憩 |
13:45 | 生活機能向上訓練体操及びリズム体操 |
<休日> 土曜日・日曜日
年末年始の期間については、別途お問い合わせください。
年に数回不定期行事があります。
生活について
ゲームや季節を感じる行事・誕生会・外部講師を招いた講話など様々なプログラムを提供し、
心身の活性化を図っていきます。また余暇時間には塗り絵やオセロ・将棋など楽しまれています。
食事について
食事はバイキング形式でお好きな物を、お皿に盛りつけていただきます。また、歩行の不安定な方には盛り付け対応もいたします。お粥や副菜の刻みなど個々に対応いたします。ご希望の方はご相談下さい。
職員からのメッセージ
他のご利用者様や職員と交流することで心身の活性化を図り、生活上の悩みや健康相談などお聞きし在宅生活を支えていきたいと思います。
年間の主な行事
1月 | 新年初顔合わせと福引大会、宝引き大会 |
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2月 | 豆まき・ゲーム・開園記念日・老人ホームとの交流会、体力測定 |
3月 | ひな祭り作品つくり、保健師講話 |
4月 | 精勤賞・皆勤賞表彰式、町内ドライブ、おやつ作り、ゲーム |
5月 | 花見(町外へドライブ)、交通安全教室 |
6月 | パークゴルフ・おやつ作り、体力測定 |
7月 | 火防教室、ゲーム、おやつ作り |
8月 | 七夕飾り作り、文化祭作品作り、中庭散歩 |
9月 | 敬老会・ゲーム、道の駅買い物、老人ホームとの交流会 |
10月 | 紅葉見学(町外へドライブ)・秋の交通安全教室、体力測定 |
11月 | 文化祭見学、教育委員会講師講話、クリスマス飾り作り |
12月 | クリスマス会・忘年会、正月飾りつけ |