十五夜飾りで大盛り上がり♪
後志リハビリセンター
9月29日は十五夜で『中秋の名月』。お月様がとってもきれいな夜でした。
後志リハビリセンターでもススキと月見まんじゅうと一緒に果物や野菜を飾ってみました。
紙粘土で作った「団子」も一緒です。中でも皆さんの話題になったのは「ほおずき」でした。
「昔は中身を取り出して音を鳴らして遊んだよね」という会話から、ベトナム、カンボジア、インドネシアの外国人職員からは「食べられるよ!」「食べたよ!」との発言もあり、大盛り上がりとなりました。
十五夜で秋を感じ、季節感を味わい、昔を懐かしみ、国境を越えた共通の話題で盛り上がった夜でした。
なお、後志リハビリセンターでは、現在、感染予防として「面会時間30分」とさせて頂いております。
ご家族の皆様には、限られた時間ではありますが、顔を合わせて会話をして普段の様子を確認して頂きたいと思っています。
ご理解とご協力をお願いいたします。