ハロウィンの楽しみ方、それぞれ・・・
後志リハビリセンター
10月21日に「ハロウィン仮装・紅白カラオケ大会」を開催しました。
利用者の皆さんは、それぞれの仮装をして参加しました。
普段からは想像もできない熱唱を見せてくれた方、感極まって涙を流す方、前の人の歌が耳から離れない方・・・。
ハプニング続出で、ホールは笑いであふれていました。
元職員も特別ゲストで出演してくれて、さらに盛り上がりました!
カラオケ大会前からポスターを作ったり、カボチャアートを作ったり、仮装をしたり、カラオケをしたり、といろいろな形でハロウィンを楽しんだ10月のリハビリセンターでした。
後志リハビリセンター
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第22回福祉村サミット開催
黒松内つくし園法人本部
10月9日、10日の2日間、「第22回全国福祉村サミット」が札幌市で行われました。
当法人が主催をを務め、会場参加とオンライン参加双方のハイブリッド開催により、全国から16の社会福祉法人が参加し、2日間にわたり研修を行いました。
大代理事長のあいさつで開会後、特別講演として元日本ハムファイターズ・野球解説者の岩本勉様をお招きし、終始笑いに包まれながら、様々なエピソードやアドバイスをいただきました。
2日間で8つの法人による実践発表が行われ、皆さん真剣に耳を傾けていました。
当法人から佐々木総務部長による「ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み」を発表しました。
各法人の実践発表の様子
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黒松内つくし園実践発表
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メインテーマを「アフターコロナ ~その先の未来に向けて、法人経営を考える」とし、コロナ禍での経験とその中で得たもの、人として・福祉人として大切なもの、先駆的な取り組みなどの実践発表を共有することで、これからの社会福祉法人経営に役立つ2日間となりました。
十五夜飾りで大盛り上がり♪
後志リハビリセンター
9月29日は十五夜で『中秋の名月』。お月様がとってもきれいな夜でした。
後志リハビリセンターでもススキと月見まんじゅうと一緒に果物や野菜を飾ってみました。
紙粘土で作った「団子」も一緒です。中でも皆さんの話題になったのは「ほおずき」でした。
「昔は中身を取り出して音を鳴らして遊んだよね」という会話から、ベトナム、カンボジア、インドネシアの外国人職員からは「食べられるよ!」「食べたよ!」との発言もあり、大盛り上がりとなりました。
十五夜で秋を感じ、季節感を味わい、昔を懐かしみ、国境を越えた共通の話題で盛り上がった夜でした。
なお、後志リハビリセンターでは、現在、感染予防として「面会時間30分」とさせて頂いております。
ご家族の皆様には、限られた時間ではありますが、顔を合わせて会話をして普段の様子を確認して頂きたいと思っています。
ご理解とご協力をお願いいたします。
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