待ちに待った・・・
黒松内町ディ・サービスセンター
12月1日、念願であった利用者送迎用の新車が納車となりました。
それまで使用していた車両は、昨年6月に故障、廃車となりました。
この度の購入にあたり、黒松内町より300万円の補助を頂きました。
誠にありがとうございます。
今回導入した車両は、日産のキャラバン。10人乗りで、2列目の座席を収納すると、
車いすが2台対応可能で、ストレッチャーも搬送することができるというタイプです。
前車よりもかなり大きいです。
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※内装のレポートは、広報:かすみ草でふれたいと思います。
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同日、あいにく雨の中ではありましたが、
洞参寺住職に、交通安全のご祈祷を頂きました。
これから冬道ということもありますが、職員一同、利用者様の安心、安全を求め、安全運転に努めてまいります。
●緑ヶ丘ハイツ
緑ヶ丘ハイツの会報が発行されましたので、ご覧下さい。
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黒松内つくし園の会報が発行されましたので、ご覧下さい。
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2021年12月1日緑ヶ丘老人ホーム『園内だより』655号を発行しました。
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2021年12月1日黒松内町ディ・サービスセンター『かすみ草』356号を発行しました。
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●湯の里・黒松内
湯の里・黒松内の会報が発行されましたので、ご覧下さい。
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2021年12月の行事予定を掲載致します。ご覧下さい。
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「タニタご飯コンテスト」グランプリ受賞!!
後志リハビリセンター
吉田栄養士がタニタごはんコンテストに2度目の出場で、みごとグランプリ!!
タニタが主催する「第4回ご当地タニタご飯コンテスト」が11月28日開催され、
北海道・東北ブロック代表で出場した、後志リハビリセンター吉田善哉栄養士チームが、
みごとグランプリを獲得しました。
吉田チームは昨年に引き続き、2度目の出場。
今年はアイヌの食文化に焦点をあてた『エゾ鹿肉のロースト』など、
北海道の郷土料理をアレンジしたメニュー。
衣装もばっちり決まり、発表にも余裕が感じられていました。
当日は、後志リハビリセンターでも、利用者と職員が動画配信を見ながら
「美味しそう」「施設でも作って欲しいね」と話しながら応援していました。
出場だけでなくグランプリ受賞には、びっくりしましたが、素晴らしい結果に喜んでいます。